障害者雇用で就職が【決まらない】理由と就職への5ステップ

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「障害者雇用でなかなか採用されない…」
「就職が決まる人はどんな人?」
「どうすれば採用の可能性をUPできる?」

障害者雇用の就職活動がなかなかうまくいかないと、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
「何度応募しても結果が出ない」「自分に合った職場が見つからない」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。

実際、障害者の法定雇用率を満たしている企業は半分に満たない社会的背景や、障害者自身の就職準備不足などにより、障害者雇用枠で就職を決めるためにはそれなりの対策が必要です。

今回の記事では、以下のことをご紹介します。

  • 障害者の就職の現状
  • 障害者雇用で就職が決まらない原因
  • 障害者雇用で就職が決まりやすい人
  • 障害者雇用で就職を決める 5ステップ



結論として、障害者のある方が障害者雇用で就職する可能性を高めるためには、以下の方法で就職までの支援を受けることが大切です。

就労移行支援事業所などの支援機関の利用や、障害者向け転職サイト・エージェントからの求人応募

記事の最後に、お勧めの就労移行支援や転職サイト・エージェントも紹介するよ。

この記事を最後まで読むことが、あなたの就職を決めるためのお役に立てば幸いです。

目次

障害者の就職の現状


働く障害者の数と法定雇用率

厚生労働省の「令和6年 障害者雇用状況の集計結果」によると、令和6年6月1日時点の身体障害者、知的障害者及び精神障害者の雇用状況は以下の通りです。

法定雇用率達成企業の割合は46.0%で、対前年比4.1ポイント低下だったよ。

令和6年は4月から法定雇用率2.5%に引き上げられたこともあるので、雇用率が追い付かなかった企業もあるのかな?


また、企業規模別の雇用人数は以下の通りです。

参考:令和6年 障害者雇用状況の集計結果

常用労働者数が1,000人以上の企業で一番多いね!

同調査では、企業規模が大きいほど、障害者の雇用率が高くなっているよ。
ちなみに、1,000人以上規模の企業は、実雇用率が法定雇用率を上回っていたよ。



障害者の就職状況と障害別就職率

令和5年度のハローワークを通じた障害者の職業紹介による全体の就職率44.4%、対前年度差は0.5ポイントで増加しています。

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障害者区分就職件数(件)対前年度差(比)就職率(%)就職率の対前年度差
(ポイント)
身体障害者22,912998 件増 (4.6%増)38.71.0 ポイント増
知的障害者22,2011,628 件増 (7.9%増)59.21.4 ポイント増
精神障害者60,5986,524 件増 (12.1%増)43.90.1 ポイント増
その他の障害者(※)5,045931 件減 (15.6%減)34.03.0 ポイント減
合計110,7568,219 件増 (8.0%増)44.40.5 ポイント増
※「その他の障害者」とは、身体障害者・知的障害者・精神障害者以外の障害者をいい、具体的には、障害者手帳を所持しない発達障害者、難病患者、高次脳機能障害者など。
参考:令和5年度ハローワークを通じた障害者の職業紹介状況

ほとんどの障害で、就職件数と就職率が増加しているね。

他の障害と比べて、精神障害者の就職件数が増えてるんだね。


精神障害者の就職件数は、身体障害者や知的障害者の約3倍の60,598件。

発達障害者を含む精神障害者の就職件数が増えている背景には、精神障害者福祉手帳の取得者の増加と、平成30年(2018年)4月より障害者雇用義務の対象に精神障害者が加わったことがあります。


また、

厚生労働省の調査によると、令和5年度の障害別就職率は、以下のようになります。

スクロールできます
身体障害者知的障害者精神障害者
令和5年度 就職率38.7%59.2%43.9%

その他の障害者も合わせた障害者全体での就職率は、44.4%

参考;令和5年度 障害者の職業紹介状況等|厚生労働省

どの障害においても、就職率が半分にも達していないんだね…。

私は発達障害なので、「精神障害」に占める発達障害の割合を知りたいな。

そうだね。
障害者の就職の難しさが分かるような数値だね。



障害者雇用で就職が決まらない原因

障害者雇用で就職が決まらない



障害者雇用での就職がなかなか決まらない背景には、2つの背景があります。

  • 社会や企業側の課題
  • 障害者本人の課題

詳しく紹介していくよ。


社会や企業側の課題

障害者雇用での就職が難しい理由の一つに、社会や企業側の課題があります。

  • 産業別の雇用の偏り
    「医療、福祉」では法定雇用率を上回っているものの、取り組み状況が厳しい産業が多い。

  • 企業規模ごとの法定雇用率達成状況の差
    障害者雇用では、大企業での雇用割合が高く、中小企業では雇用が進みにくい現状がある。
    その原因には、受け入れ態勢の不備、職場の理解や教育不足、ノウハウ不足や負担の大きさなどがある。

  • ハローワークの例でわかる就職率の低さ
    令和5年度調査における障害者全体での就職率は、44.4%。知的障害者の就職率は比較的高いものの、障害によって就職率にも差がある。

ちなみに私はハローワークの障害者専門部署には登録しているけれど、それだけでなく、障害者向けの転職サイト・エージェントにも登録して求人場をを得たりサポートをしてもらっているよ。

いいね。
細やかな求人内容が魅力のアットジーピー【atGP】や、障害の種類(身体・精神・知的)も幅広くサポートしている【dodaチャレンジ】などがあるよね。

そうそう。
この2つは首都圏だけでなく全国各地の求人を扱っているから誰でも利用しやすいよ。

首都圏・関西地域中心の求人紹介なら【マイナビパートナーズ紹介】もあるよ。
*障害者向け転職エージェントは障害者手帳を取得している方が利用可能です。


障害者本人の課題

就職が決まらない理由は企業側だけでなく、求職者本人にもいくつかの要因があります。

詳しく紹介していくよ。

①応募書類が通らない原因


書類選考が通らない場合、以下のような原因が考えられます。

  • 障害名や等級
  • 履歴書や職務経歴書の不備
  • 職歴のブランクが長い
  • 転職回数が多い
  • 応募条件を満たしていない
  • 自己PRや志望動機がわかりづらい

ちなみに私は、就労移行支援事業所に通所して職業スキルを身に着けながら、個別の就職支援を受けているので応募書類の作成から不備がないかのチエックまで対策をしてもらっているよ。

いいね。
就労移行支援事業所に通所する期間は、ブランク対策にもなるよね。障害の自己理解や職業スキル習得にあてた期間と企業はみてくれるからね。

応募書類には、障害名や配慮事項の記載も必要なので、適切な範囲で記載ができているか、障害者雇用を理解した第三者のチエックは必ず受けよう                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        。

【dodaチャレンジ】【マイナビパートナーズ紹介】などの転職エージェントを利用している場合は、担当にチエックを依頼してもいいね。
*障害者向け転職エージェントは障害者手帳を取得している方が利用可能です。




上記の書類選考が通らない原因については、以下の記事で詳しく紹介していますので是非参考にして対策をしてください。


②面接が通らない原因

書類選考が通過しても面接が通らない場合、以下のような原因が考えられます。

  • 質問に的確に答えられない
  • 障害について自己理解が不足しており説明できない
  • 障害への配慮を適切な範囲で伝えられない
  • 前職の離職理由が他責など企業にとって不安要素がある
  • 就職意欲が低いと見られてしまう
  • 採用するメリットが伝わらない(自己PR不足)
  • 心身の安定していないように見える
  • 企業ニーズとのミスマッチ

「質問に的確に回答できない」と採用してもコミュニケーションがとれないと思われてしまうよ。

「障害への配慮を適切な範囲で伝えられない」というのもよくないよね。業務に必要な範囲で適切に伝えることが必要だよ。

そうだね。
このあたりは面接練習を重ねることで上手になるよ。

そうそう。
私は、通所している就労移行支援事業所の個別就職支援で、面接練習をしてもらって、だいぶ慣れてきたよ。



ちなみに、障害者雇用における最終面接までの通過率をUPさせるポイントは以下の記事でご紹介しています。


③空求人に応募している

例えば、ハローワークの求人では、「空求人」がある場合があると聞きます。

空求人とは、求人を出しているけれど、採用する可能性が低い求人のことを指します。

  • 無料の広告代わりにハローワークへ企業情報を掲載している
  • 現状は法定雇用率を満たしているが、欠員が出たときのために掲載している


ハローワークの障害者求人に応募する際は、相談窓口の方に採用実績を確認してみましょう。

ある大手企業の障害者求人、ハローワークの相談窓口で確認したら、全国エリアで求人掲載があり応募多数にも関わらず前年はどのエリアも採用0人だったよ。

空求人なのかな?

空求人の可能性もあるね。

ただし、

大手企業の障害者求人枠の正社員雇用などでは、ある程度の経験やスキルを重視して採用をとる場合もあります。お給料が高めなので人気ですが、高い採用基準を満たす必要がありハードルが高い傾向があります。

ですので、「沢山の人が応募しているけれど採用ゼロ」というだけで空求人と決めつけるのはよくないかもしれません。

企業がお金を出して登録する障害者雇用専門の転職エージェントに、空求人を出していると思っていた企業が登録していることもあります。

身体・精神・知的障害を幅広く扱う【dodaチャレンジ】詳細な求人情報が魅力アットジーピー【atGP】に登録して利用してみよう。
この2つは全国の求人を扱っているので地方の方も利用できるよ。

気になる企業の求人は、エージェントの担当に相談していくのがいいね。

ちなみに首都圏・関西地域中心の求人紹介なら【マイナビパートナーズ紹介】があるよね。
*障害者向け転職エージェントは障害者手帳を取得している方が利用可能です。

そうそう。転職エージェントの担当は企業に詳しいので、より詳しく企業のことを知ってから応募することができるよ。


ご紹介してきたような応募書類や面接で不採用になる理由については、以下の記事の方で詳しく解説しているますので、是非参考にしてください。

障害者の就職と定着をサポート

障害者向け転職サイト・エージェント

就労移行支援事業所

障害者雇用で就職が決まりやすい人



では、採用されやすい人にはどんな共通する特徴があるのでしょうか。

以下のような傾向があるよ。

  • 応募条件にマッチしていること
  • 障害名や等級が企業の受け入れ範囲内であること
  • 安定して働ける理由が明確であること
  • 障害を自己理解し、対処できること
  • 社会的マナーやコミュニケーション能力があること
  • 働く上での素直さや成長への姿勢があること

しっかりチエックしておかなくては!


上記の「採用される人」の条件については、以下の記事で詳しくご紹介していますので、是非参考にしてください。


障害者雇用で就職を決める 5ステップ

障害者雇用で就職を決める



ここからは、就職を成功させるための具体的なステップを紹介します。

以下のステップを踏んでいこう!


STEP
体調の安定と障害の自己理解

まずは、働く準備を整えましょう。

STEP
応募書類完成と第三者チェック

採用になるかどうかは、応募書類で8割決まるとも言われます。

STEP
徹底した面接対策

障害者雇用でも、面接は必ずあります。

STEP
専門の就労支援機関の活用

一人で就職活動したらダメだよ。

STEP
支援制度の活用や応募枠の拡大

就職前に職場を知る制度などもあります。


一つひとつ、詳しく紹介していくよ。


ステップ① 体調の安定と障害の自己理解

就職準備の第一歩として、症状や体調を働くことができる状態まで安定させること大切です。

また、

障害者雇用枠での採用を目指すためには、障害の説明や配慮をもとめるために障害の自己理解が必要です。


私は大人になって発達障害が分かったので、障害の自己理解を深める機会をもつためにも、就労移行支援事業所に通所しているよ。

いいね。
就労移行支援事業所に通所する期間の中で理解が深まることもあるよね。


ステップ② 応募書類完成と第三者チェック

障害者雇用専用のタイプで応募書類を作成していきます。

応募書類は、採用の8割を左右するともいわれる重要なポイントです。

応募書類

  • 履歴書 (障害者雇用専用タイプ)
  • 職務経歴書(職歴がある場合)
  • 障害者手帳の写し(カラー印刷・他書類と同じサイズになるようにA4縦の上部に印刷がよい) 

私は通所している就労移行支援事業所の履歴書フォーマットを使用しているよ。

*障害者手帳の写しについては、応募時点では不要な場合もあります。

誤字脱字がないかはもちろん、仕事に関係する適切な範囲での障害の配慮事項の記載が出来ているかが大切だよ。

応募書類は専用の用紙を使用して、必ず支援者のチエックを受けて完成としましょう。

私は、通所している就労移行支援事業所の職員さんに、履歴書の障害名や配慮事項はもちろん、職務経歴書までチエックをお願いして修正したよ。

いいね。
応募書類のチエックは、ハローワークはもちろん、アットジーピー【atGP】【dodaチャレンジ】などの登録した転職エージェントの担当にも対応してもらえるよ。

この2つは全国各地の求人を扱っているから、多くの人が利用しやすいよね。

ちなみに、首都圏・関西地域中心の求人紹介なら【マイナビパートナーズ紹介】もあるね。
*障害者向け転職エージェントは障害者手帳を取得している方が利用可能です。


ステップ③ 徹底した面接対策

書類選考が通過した場合、採用の可能性が高い状態です。

このまま採用へのチャンスを掴んでいきましょう。

面接で不採用になる人は、書類と面接での印象や情報に差があった人の可能性が高いよ。

障害の説明や社会人としてのマナーも含め、応募書類と面接での差がないようにする必要があるんだね。

そうだね。
せっかく応募書類では印象がよかったのに、面接で印象を下げてしまうともったいないよね。


面接での代表的な質問は以下のようなものがあります。

面接での基本質問

  • 自己紹介
  • 志望理由
  • 自己アピール(自分の長所や短所・得意な事)
  • 障害名と障害特性・必要な配慮事項

上記はよく聞かれる質問なので適切に回答できるようにしておくのがいいね。

そうだね。
まずはこれらの質問は回答できるようにしておこう。


特に

履歴書に記載した障害名と現状、配慮事項については、面接時に詳しく質問を受けることになります。

履歴書に記載したことをベースに、面接時には質問された内容に対して口頭で詳しく説明できるようにしておくことが必要です。

また、書類選考が通過したら、すぐに面接の日取りが決まることもあります。面接練習は、応募前から定期的に取り組んでおきましょう。


ステップ④ 専門の就労支援機関の活用

障害がある方が就職・転職活動を行う場合、一人で就職活動せず専門の支援機関を利用することは大切です。

サポートを受けることはもちろん、障害者雇用の現状を知って就職活動をしよう。


障害者向けの就労支援機関は、以下の通りです。

障害者向け就労支援機関

  • 障害者就業・生活支援センター
  • 地域障害者職業センター
  • ハローワークの障害者専門部署
  • 就労移行支援事業所
  • 障害者向け転職サイト・エージェント


ちなみに私は、就労移行支援事業所に通所して職業スキルを身に着けたりしながら、実際の求人ではハローワークだけでなく、アットジーピー【atGP】【dodaチャレンジ】などの転職サイト・エージェントも利用しているよ。
*障害者向け転職エージェントは障害者手帳を取得している方が利用可能です。

必要に応じて、支援機関を併用しているのがいいね。


たとえば、

就労移行支援事業所の利用は、以下のような理由や対策ができるためお勧めします。

  • 通所で生活リズムを整える
  • 職業スキルを身に着ける
  • 個別の就職支援を受ける
  • 障害者雇用の現状や情報を知る
  • 就職までのブランク対策
  • 就職後の職場定着支援を受ける
  • 企業の第三者を介した定着支援の希望

私は、通所していく期間を通して障害の自己理解を深める機会にも繋がっているよ。

それはいいね。

大手企業の求人などでは、選考の条件に就労支援事業所に通所していることが入っていることもあるくらいなので、積極的に利用したい機関だね。

ちなみに、
就労移行支援事業所は事業所ごとにカリキュラムの特徴があるよね。

日本各地に事業所がある【LITALICOワークス】はもちろん、一人ひとりが「はたらく未来」を実現するための【ミラトレ】、WebデザインやITスキルが身に就く【atGPジョブトレIT・Web】や、AIやデータサイエンスが学べる【Neuro Dive】などあるので、相談や施設見学をして自分に合う事業所を選ぶといいね。

そうだね。
希望する職業スキルはもちろん、見学や相談をして支援実績を確認してから選ぼう!


ステップ⑤ 支援制度の活用や応募枠の拡大

一般的な応募方法で書類選考が進まない場合は、以下のような職場を知る機会や応募方法を試してみましょう。

試してみたい応募方法

  • 障害者雇用の合同企業説明会・面接会の参加
  • 職歴を活かせるオープンポジション職での応募
  • 障害者雇用経験が浅い企業への応募

企業や業務を事前に知る方法

  • 職場見学
  • 職場実習
  • 障害者トライアル雇用制度

*事前に職場や業務を知るこの3つについては、ハローワークの求人を中心に実施されています。ただし全ての企業が受け入れているわけではありません。

私は、通所している就労移行支援事業所の仲介で、職場見学や3日間の職場実習も体験したよ。

それはよかったね。
実際に職場を見たり業務内容を体験できる貴重な機会だよね。



ここまで、採用される人になるためのステップをご紹介してきましたが、障害者雇用で採用されることは狭き門とも言えます。

是非以下の記事も参考にして、採用への一歩を踏み出していってください。

障害者の就職と定着をサポート

障害者向け転職サイト・エージェント

就労移行支援事業所

まとめ




今回の記事では、障害者雇用で就職が【決まらない】理由と就職への5ステップと題して、以下の内容をご紹介しました。

  • 障害者の就職の現状
  • 障害者雇用で就職が決まらない原因
  • 障害者雇用で就職が決まりやすい人
  • 障害者雇用で就職を決める 5ステップ


障害者雇用での就職を決めるための5ステップは、以下の通りです。

  • 体調の安定と障害の自己理解
  • 応募書類完成と第三者チェック
  • 徹底した面接対策
  • 専門の就労支援機関の活用
  • 支援制度の活用や応募枠の拡大



そして、障害者のある方が障害者雇用で就職する可能性を高めるためには、以下の方法で就職までの支援を受けることが大切です。

就労移行支援事業所などの支援機関の利用や、障害者向け転職エージェントからの求人応募


就労移行支援事業所は、就職相談はもちろん、施設見学をしたりカリキュラム支援実績を確認したりして決めることが大事だよ。

\ お勧め就労移行支援事業所 /



障害専門の転職サイト・転職エージェントも、無料で登録し利用できるよ。

障害の種類なども含め基本情報の登録することで、サポートを受けたり求人応募が出来るようになるよ。

\ お勧め転職サイト・エージェント /

*今後、おすすめの就労移行支援事業所や障害者専門の就職サイト・エージェントを詳しく紹介していきますので、しばらくお待ちください。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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