障害者雇用の人は【結婚】できない?結婚を目指す3つのヒント

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障害があるから、結婚は難しいのかな…
障害者雇用での給料は低いしな…
「結婚したら障害年金はどうなるのかな…」
「安定した収入を得て結婚を目指したい」

こんな疑問や悩みを抱えてる方へ。

障害者雇用枠で働くことは、障害者の社会参加の手助けとなるように設けられている制度ですが、経済的な不安定さが伴う場合もあり、結婚に支障を感じて悩んでいる方もおられるのではないでしょうか。


今回の記事では、以下のことをご紹介します。

  • 障害者の結婚の現状
  • 障害者の結婚が難しい理由
  • 障害者と結婚するメリット
  • 障害年金は結婚するとどうなる?
  • 結婚を目指すための3つのヒント



結論として、障害がある方や障害者雇用で働く方が結婚を目指す方法の一つは、以下の方法で適職に就いて経済的安定を目指すことです。

就労移行支援事業所などの支援機関の利用や、障害者向け転職サイト・エージェントからの求人応募

記事の最後に、お勧めの就労移行支援や転職サイト・エージェントも紹介するよ。


この記事を最後まで読むことが、ご自身の幸せに繋がる一歩になれば幸いです。

目次

障害者の結婚の現状

障害者の結婚

障害者の結婚率

障害のある方は結婚の結婚率はごのくらいかご存じでしょうか。

18歳以上の健常者や障害者の障害種別で結婚率を比較したデータは、以下のようになります。

配偶者とは、婚姻関係にある夫または妻のことを指すよ。

配偶者 あり配偶者 なしその他
健常者57.4%26.4%16.2%
身体障害者60.2%35.4%4.4%
精神障害者34.6%63.9%1.5%
知的障害者2.3%96.7%1.0%
参考:内閣府『平成25年度 障害者白書』・統計局『平成 27 年 国勢調査』

障害種別によってもすごく差があるんだね。

身体障害者は比較的高い結婚率を持つ一方で、特に知的障害者は結婚率が低く、未婚率が高いことが分かります。

障害者手帳で結婚がばれる?

ちなみに、

障害者雇用枠で働いている方は、結婚を職場で公けにしたくなくても、障害者手帳でばれる可能性があります。

その理由は、障害者雇用枠で働いている方は年末調整の際に障害者控除申請することができ、その際に手帳も提示することになるからです。

障害者手帳の姓が、今までと違っていたら「あれっ?」ってなるよね。

結婚した場合、職場に報告することは法的な義務ではありません。しかし、結婚によって姓が変わる場合、健康保険証や給与振込口座の名義変更が必要になります。これらの手続きは会社を通じて行われるため、会社に報告することは必要です。
そのため、担当姓部署など社内で公けにするかどうか、結婚後の姓で呼んでもらうかどうかなどについては会社に相談するとしても、人事部や直属の上司には報告しておくほうがよいでしょう。


私も、私的なことを職場で公表するのは苦手意識がある方だな。
でも、会社の人事部での手続きが困らないようにはしないといけないね。


障害者の結婚が難しい理由


障害者の結婚が難しい理由には、以下のような理由があるよ。

  • 経済的な不安定さ
  • コミュニケーションの難しさ
  • 社会的な偏見や理解不足
  • 日常生活での困難
  • 出会いの場の不足
  • 家族や支援者からの否定的な影響


一つひとつ紹介していくよ。

経済的な不安定さ

障害者の平均年収は健常者よりも低い傾向があり、お金の面での不安が結婚の障害になることがあります。収入が低いことで、障害者自身や交際相手やその家族が、将来の生活や家庭を築くことに不安を感じることもあります。


障害者の給料の現状については、こちらで詳しく紹介しています。


コミュニケーションの難しさ

知的障害や発達障害を含む精神障害者の方など、障害特性などにより人との意思疎通が難しい場合があります。このことにより、人とうまくコミュニケーションをとったり、親密な人間関係を気付いていくことが難しいことがあります。

私は自閉スペクトラム症なので、コミュニケーションの難しさが親密な関係を築くことに影響することはすごくわかるな…。


社会的な偏見や理解不足

障害者との交際や結婚に対して周囲からの理解が得られないこともあります。

先にご紹介したように、障害種別によつて結婚率には差があります。知的障害者の場合は未婚率は非常に高いことなどから、周囲からの支援や理解が得られにくい場合があることも1つの原因と考えられます。


日常生活での困難

障害種別や障害の程度によっては、結婚するとパートナーに日常生活をに助けてもらう必要がある方もおられます。

これまでは同居家族の助けで生活していた部分や精神的ケアが、パートナーひとりの負担になることを心配し、結婚に対する不安の一つになることがあります。

出会いの場の不足

障害があることで、実際の生活範囲が狭まったり、出会いの場への行動や気持ちが制限されたりすることがあります。

また、「結婚しても、パートナーに日常生活で負担をかける可能性がある」という心配の思いから、交際や結婚をためらう方もおられます。

支援者からの否定的な影響

障害種別や障害の程度によっては、その家族や支援者が結婚に対して否定的であることがあり、その結果として本人も結婚への自信を失うことがあります。

いろんな理由があるんだね…。


障害者の就職と定着をサポート

障害者向け転職サイト・エージェント

就労移行支援事業所


障害者と結婚するメリット



「メリット」というと語弊があるかもしれませんが、障害者と結婚した場合、以下の制度を受けることができます。

障害者控除

  • 納税者自身、同一生計配偶者または扶養親族が所得税法上の障害者に当てはまる場合には、一定の金額の所得控除を受けることができる。

一般の障害者は27万円、特別障害者は40万円、同居特別障害者は75万円の控除を受けることが出来るよ。

障害者自身だけじゃなく、結婚相手(配偶者)なども障害者控除の対象なんだね!

参考:国税庁「障害者控除」


障害年金は結婚するとどうなる?

結婚と障害年金



独身時に障害年金を受給している方は、「結婚すると、障害年金がストップしてしまうのではないだろうか」と心配されている方もおられるかもしれません。

結論、

結婚しても障害年金が受給できなくなることはありません。

障害年金は、結婚の有無にかかわらず、障害の状態に基づいて支給されるため、受給資格が失われることはないからです。障害年金の受給要件に該当する限りは障害年金を受給し続けることができます。

一安心。


配偶者加算の条件

結婚した場合、障害厚生年金を受給している方には「配偶者加算」が適用される可能性があります。

これは、障害厚生年金の1級または2級を受給している方が、生計を維持する配偶者と結婚した場合に加算されるものです。

配偶者加算の条件

  • 障害等級の要件:障害厚生年金の1級または2級の受給権者である
  • 生計維持関係: 配偶者と同居している・別居していても仕送りを行っているなど
  • 収入制限:配偶者の前年の収入850万円未満または所得655万5000円未満
  • 年齢制限: 配偶者が65歳未満である
  • 公的年金の受給: 配偶者が障害年金や老齢年金、退職年金等を受け取っていない

これらの条件を満たすと、配偶者加算として

22万8700円に改定率をかけた金額、月額にすると1万9058円ほどの加算を受けることができます。
*改定率は毎年変更がありますので、実際に受け取れる配偶者加算の金額は毎年多少の変動があります。


結論として、

結婚は障害年金の受給資格に影響を与えません。また、障害厚生年金1級・2級を受給している方は「配偶者加算」が適用され受給額が増える可能性があります。

障害者のある方が結婚したら、配偶者にも障害者控除が適応されたり、障害の等級などによっては配偶者加算が適用される可能性があるんだね!

結婚を目指すための3つのヒント



ここからは、障害のある方や障害者雇用で働く方が結婚を目指すためのヒントをお伝えしていきます。

もちろん、障害種別や障害の程度などによって、取り組めないこともあるかもしれないけれど、是非参考にしてみてね。

  • 障害者雇用の現状
  1. 日常生活での困難の改善
  2. 経済的な不安定さの改善
  3. 障害者向け結婚支援の利用

詳しく紹介していくよ。


障害者雇用の現状

障害者雇用率制度により、障害者の法定雇用率は段階的に引き上げられており、障害のある方が障害者雇用枠で働くチャンスは少しずつ広がっています。

令和5年度令和6年4月令和8年7月
民間企業の法定雇用率2.3% 2.5% 2.7%
対象事業主の範囲43.5人以上40.0人以上37.5人以上
参考:厚生労働省「障害者の法定雇用率引上げと支援策の強化について

令和8年に次の引き上げが予定されているんだね。

現状では、法定雇用率を満たしている企業は約半数という課題はあるものの、障害者雇用で働く障害者は増加しているよ。


法定雇用率を満たす企業割合の課題はありますが、令和6年(2024年)4月からは法定雇用率が2.5%に引き上げられ、今後も引き上げが予定されていますので、障害者雇用で働くチャンスが広がっていいます。

障害があるからといって、「障害者雇用枠」で働かないといけないわけではないけれど、「障害者雇用枠」のメリットもあるね。


ちなみに、

障害者の職場定着率については、以下のグラフのように、なっています。

引用:平成29年9月20日 厚生労働省職業安定局 障害者雇用の現状等

求人種類別の1年後の職場定着率

  • 就労継続支援 A型求人  67.2%
  • 障害者求人       70.4%       
  • 一般求人(障害開示)   49.9%
  • 一般求人(障害非開示)  30.8%

障害者求人と一般求人(障害非開示)では定着率に倍の差があるね。

そうだね。
このデータでは、「障害がある方は障害を開示して障害者雇用枠で働いた場合が一番職場定着率が高い」ことはわかるね。


「障害がある」と一言で言っても、障害者手帳を取得しているのかどうか、障害種別や障害の程度、働く上で配慮が必要かどうかには個人差もあります。

上記データ結果を参考にしていただきながら、ご自身の現状に応じて「障害者雇用枠」で働くかどうかを決めていくことがよいのではないでしょうか。


障害がある方が「障害者雇用」で働くメリットについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。



次に、結婚を目指すためのヒントを伝えていくよ。


①日常生活での困難の改善

障害がある方は、障害ゆえの日常の生活の困難さはもちろん就労状況も関係し、安定した収入を得ながら自立した生活をすることに課題を抱えている方もおられます。

結婚を目指すにあたっての第一歩として、一度現状を整理し、必要な福祉サービスを受けたり、生活の見直しをしてみることをおすすめします。

具体的には、以下の3つです。

  • 制度の利用
  • 収入を増やす
  • 生活費を削減する


上記について、自立した生活を目指すための3つの解決策はこちらでご紹介していますので是非参考にしてください。


②経済的な不安定さの改善

上記で少しふれましたが、障害者の結婚においても、仕事とお金の問題は重要です。

障害者雇用で働くことで障害への配慮を受けながら働くことは職場定着率を高めてくれるデータ結果がありますが、非正規雇用であることなどによる収入の低さに悩む方もおられます。


障害者の収入についてご紹介していくと、
障害別の令和5年5月の平均賃金は、以下の通りとなっています。

賃金とは、給料・手当・賞与など労働の対償として事業主が労働者に支払うすべてのものを指しているよ。

参考:厚生労働省 「令和5年度障害者雇用実態調査

障害種別によって差があるだね。



そして、年収を考えた場合

例えば、上記の令和5年度5月の障害別の平均賃金に12ヶ月をかけて平均年収を計算すると、以下の金額になります。

  • 身体障害者:23.5万×12ヶ月=282万
  • 知的障害者:13.7万×12ヶ月=164.4万
  • 精神障害者:14.9万×12ヶ月=178.8万
  • 発達障害者:13万×12ヶ月=156万

身体障害者以外は、日本の非正規雇用の平均年収以下だね。


国税庁の資料によると、令和4年の日本全体の平均年収は458万円で、正社員の場合は523万円、非正規では201万円となっている。
参考:国税庁 「令和4年分 民間給与実態統計調査



ただし、障害者雇用に限らず、

年収は、雇用形態やボーナスが出るかどうかなどのその会社の福利厚生によって、大きく変わります。


正社員雇用の場合は、月給制で賃金の支払いがあるうえに、夏季や冬季でボーナスが支給される企業に勤めていた場合は、年収が数十万円~増えるからです。

正社員雇用や企業の業績に応じてボーナスの支給がある、業務成績が評価される企業で勤めていた場合は、年収はグッと上がる可能性があるね。

年収を意識した場合は、雇用形態や福利厚生って大事だね

また、

同調査において、障害別の正社員雇用の割合は以下の通りだよ。

参考:厚生労働省 「令和5年度障害者雇用実態調査

障害によって、正社員雇用の割合に差があるんだね。


ちなみに、上記までに平均賃金などをご紹介してきましたが
障害特性に配慮した労働時間などによって、個々の賃金の差はあります。

障害者雇用における、週所定労働時間別平均賃金(決まって支給する給与)の月額は、以下の通りだよ。

スクロールできます
身体障害者知的障害者精神障害者発達障害者
平均賃金
(超過勤務手当を除く所定内給与額)
23万5千円
(22万3千円)
13万7千円
(13万3千円)
14万9千円
(14万6千円)
13万円
(12万8千円)
通常(30時間以上) 26万8千円15万7千円 19万3千円15万5千円
20時間以上30時間未満16万2千円11万1千円 12万1千円10万7千円
10時間以上20時間未満10万7千円7万9千円7万1千円6万6千円
10時間未満6万7千円4万3千円1万6千円2万1千円
参考:厚生労働省「令和5年度障害者雇用実態調査の結果

短時間労働をする方の多くは非正規雇用。時給での賃金はリアルな月収や年収かもしれないね。



障害者が働く場合、障害を開示して障害者雇用で働く場合が職場定着率がよい傾向があり、安定した就労に繋がる可能性があがります。

ただし、障害者雇用の現状としては、以下のことがあります。

  • 非正規雇用の割合が高い
  • 上記や短時間勤務により収入が低い
  • 一般雇用と比べると職場定着率が低い


ですので、

障害者が安定した収入を得て生活を目指す場合、障害者向けの就労支援機関の利用と就職や転職エージェントの利用の併用で、希望する職種などへの就職を目指すことも1つの方法です。

障害者向けの就労支援機関は、以下の通りです。

障害者向け就労支援機関

  • 障害者就業・生活支援センター
  • 地域障害者職業センター
  • ハローワークの障害者専門部署
  • 就労移行支援事業所
  • 障害者向け転職サイト・エージェント
  • 短時間勤務からフルタイム勤務を目指す
  • 非正規雇用から正社員登を目指す
  • 雇用条件のよい大手企業などへの就職を目指す

私は、就労移行支援事業所に通所して職業スキルの習得と個別就職支援を受けながら、求人検索などの場としてハローワークはもちろん、詳細な求人情報が魅力アットジーピー【atGP】身体・精神・知的障害を幅広く扱う【dodaチャレンジ】にも登録して求人検索や企業紹介を受けているよ。
この2つは全国の求人を扱っているんだ。

その併用の仕方はいいよね。
ちなみに、首都圏・関西地域中心の求人紹介なら【マイナビパートナーズ紹介】もあるよ。
*障害者向け転職エージェントは障害者手帳を取得している方が利用可能です。

就労移行支援事業所を利用して就職した場合は、定着支援を受けることも出来るのもメリットだよね。

そうそう!
就労移行支援事業所は、事業所によっていろんなカリキュラムなどの特徴があるので、私は5つくらいの事業所の面接会参加施設見学に行って、自分に合う事業所を選んだよ。

いいね。日本各地に事業所がある【LITALICOワークス】はもちろん、一人ひとりが「はたらく未来」を実現するための【ミラトレ】、WebデザインやITスキルが身に就く【atGPジョブトレIT・Web】や、AIやデータサイエンスが学べる【Neuro Dive】など専門の職業スキルが身に就く事業所もあるから、いろいろ知った上で選ぶといいね。


障害者には、障害者向けに就職支援をしてくれる機関やサービスがあります。

まずは社会に出ることや自立した生活を目指すのはもちろん、結婚に向けて安定した収入や条件のよい企業での就職を目指す際などにも活用していいきましょう。

障害者の就職と定着をサポート

障害者向け転職サイト・エージェント

就労移行支援事業所


障害者向け結婚支援の利用

ここからは出会いを見つける方法を紹介していくよ。

生活や収入の安定を進めながら、出会いの少なさを解消し、自分に合った出会いの場を見つけていきましょう。

婚活パーティーやマッチングアプリ、結婚相談所など、障害者向けの結婚支援サービスもありますので、利用してみてはいかがでしょうか。

障害者向けのマッチングアプリ

障害者向けの結婚相談所


また、障害者向けに特化して対応しているわけではありませんが、

オンライン専門の結婚相談所で、最先端AI婚活×熟練カウンセラーが月5名お相手紹介、IBJ加盟店であり登録者数と成婚数は業界NO.1【ウェルスマ】もあります。

ここは、加盟相談所4000社以上をまとめるIBJにも加盟している相談所だから、お相手の人数も多いね。

【ウェルスマ】のサイトから、無料で婚活カウンセラーに相談できるんだね。まずは無料相談してみようかな。


障害に関わらず、「出会いがない」と言う方はおられます。

特に障害ゆえに、行動などの制限があったり、仕事場と自宅の往復で日々が終わっていたりしている場合は、行動の何かを代えていかないと出会いには繋がりません。

是非、気になる婚活支援サービスは利用してみてください。

まとめ



今回の記事では、障害者雇用の人は【結婚】できない?結婚を目指す3つのヒントと題して、以下の内容をご紹介しました。

  • 障害者の結婚の現状
  • 障害者の結婚が難しい理由
  • 障害者と結婚するメリット
  • 障害年金は結婚するとどうなる?
  • 結婚を目指すための3つのヒント


結論として、

障害がある方や障害者雇用で働く方が結婚を目指すヒントは、以下の3つです。

  • 日常生活での困難の改善
  • 経済的な不安定さの改善
  • 障害者向け結婚支援の利用



そして、結婚を目指す方法の1つは、以下の方法で適職に就いて経済的安定を目指すことです。

就労移行支援事業所などの支援機関の利用や、障害者向け転職サイト・エージェントからの求人応募


就労移行支援事業所は、就職相談はもちろん、施設見学をしたりカリキュラム支援実績を確認したりして決めることが大事だよ。

\ お勧め就労移行支援事業所 /



障害専門の転職サイト・転職エージェントも、無料で登録し利用できるよ。

障害の種類なども含め基本情報の登録することで、サポートを受けたり求人応募が出来るようになるよ。

\ お勧め転職サイト・エージェント /

*今後、おすすめの就労移行支援事業所や障害者専門の就職サイト・エージェントを詳しく紹介していきますので、しばらくお待ちください。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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